この記事へのコメント
57577の定型にぴったり嵌っている歌で、最近めずらしいと感じました。
内容的にわからないところもなく、校舎の撤去に伴って、無くなった十二点鐘を懐かしむ気持ちが伝わります。十二点鐘という言葉が魅力的です。
ただ、上句の漢字の連続や、旧校舎旧時計台は、言わずもがなのことかと思ったり、漢字のかたちが校舎の古い形を表しているかと思ってみたりして、読みました。
Posted by 近藤かすみ at 2011年03月14日 18:35
「十二点鐘」をこの歌ではじめて知りました(すみません)。
実際に見たことも聴いたこともないのに、なんだか懐かしい感じがします。

近藤さんのコメントの通り、
〉旧校舎旧時計台は、言わずもがなのこと
だと私も思いました。

旧校舎の様子や、そこでの思い出が知りたいです。
そうすることで、十二点鐘の存在がもっと生きてくる気がします。
Posted by 潮錦 霞 at 2011年03月18日 02:03
一息に読んで、一首全体にリズムがあり、また雰囲気もあると思います。
ただ、「旧校舎」については、繰り返しのリズムは面白いと思いますけれど、意味の上からはやや重なる部分もあり、わたしも不要かと思いました。

「十二点鐘」ですけれど、よく分かりません。ここでは単に十二時の鐘、といった意味合いでしょうか。

Posted by 弘井文子 at 2011年03月25日 13:51
「旧校舎旧時計台」肯定派です。僕はこの書き方、とてもいいと思っています。「旧」の繰り返しのリズム、とても心地いいですね。
もしもここを変えてリズム感を失うと、この歌の魅力は半減してしまうように思えます。
意味の重複は個人的にはさほど感じませんでした。
Posted by 木嶋章夫 at 2011年03月27日 16:47
旧校舎旧時計台、郷愁を感じます、そういうことでよい言葉ですが、学校で十二点鐘するの?というのが素朴な疑問です。
Posted by ふゆのゆふ at 2011年03月28日 03:09

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