この記事へのコメント
まあこの「お願い」がロクデモナイものだろうという想像はつきます。
ただそれを受ける描写が「鼻づまりの声」だけでは
いかにも弱く、読者の想像がそれ以上広がりません。

結句「クワバラクワバラ」も自分で結論を言ってしまっている上に、
よくある表現やカタカナ表記が一首を軽く見せてしまっています。
むしろ「女」をもっと具体的に(服装や仕草、容姿など)書き込んだ方が、
一首の雰囲気が醸し出されると思います。
Posted by 生沼義朗 at 2011年05月13日 17:52
風邪か花粉症でなかったら、しなつくってるんですがね。それを言うと野暮だし。

無理矢理舞台を作ってしまいましょう。

女性がお願いするところはどこでしょう?

おめかししてますね、きっと。

おネグだと、ぐっとエロチック。
Posted by ふゆのゆふ at 2011年05月15日 19:53
中学生の、間違ってもクワバラクワバラなんて知らないし、心でも思えない、可憐な時代にも鼻声を出します。大好きな先輩が、卒業してしまう。卒業式の後、しくしく泣いて思いを打ち明ける。お願いはなんでしょうね。

今は小学生の卒業式にもなります。一年と六年では、二人とも何がなんだか。幼時の恋、少年期の恋、若者の恋。いろいろ。
Posted by ふゆのゆふ at 2011年05月15日 20:00
この歌、とても好きです。
一読して思わずニヤッとしてしまった歌でした。
「お願い」ってなんでしょうね。高級品でもねだろうとしているのでしょうか。
たしかに男としてはちょっと嫌な予感はしますよね。
女性の物欲や金銭欲に対して、男性が多少うんざりすることがあったとしても、それは女性が本来持っている愛すべき性格ではないですか。
生沼さんが指摘しているこの歌の軽さ、カタカナ表記から醸し出されるユーモラスさとは、この歌の場合、女性に対する愛情に直結しているように思えます。
僕はこの歌、ノロケだと思ってますよ(笑)
Posted by 木嶋章夫 at 2011年05月20日 20:26
女性側としても、鼻声はともかくお願いのときは態度変わりますね。連れに「ご主人様ぁー」と言ったり。100円くれと言うのが情けないですが。
Posted by ふゆのゆふ at 2011年05月24日 03:17
ご意見を頂き有り難うございました。
願の文字を入れるのがむずかしかったです。

頼まれ事が多かった時に出来た歌でしたが、もう少し詩にできればよかったかな、と思っています。
Posted by 北島裕子 at 2011年05月25日 22:51

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