この記事へのコメント
良い自然詠と思いました。昨夜の時雨に冷え込んだ朝、庭のサフランが時雨に打たれたため地に伏すように咲いている状景が見えるようです。朝は地に伏していても日が当たればやがては立ちあがってくるでしょう。
振り仮名のさふらんの平仮名書きは柔らかい感じで良いと思いましたが、こった漢字書きははたして効果を生んでいるのかやや疑問を持ちました。
定型ぴったりでリズムも良いと思います。
Posted by 永井秀幸 at 2011年11月07日 16:41
下句は倒置法にしない方が「、小夜時雨が翌朝の冷えをさらに増して、サフランの花は地に伏すようにして咲いている」という因果関係がすっきりすると思います。「さふらん」も仮名のほうが好きです。作者のこだわりかもしれませんが・・・。優しさを感じる歌ですね。
Posted by さとう ひろこ at 2011年11月16日 11:11
下の句、倒置法にしない方が良いというさとうさんの意見、気がつきませんでしたがその方が素直な詠みかたで僕も賛成です。
Posted by 永井秀幸 at 2011年11月16日 16:30
小夜時雨、花洎夫藍という言葉に魅力を感じました。漢字が多いですが、それぞれの字の魅力を考えるとこのままでいい気がします。
自然の優しさとともに「地に伏して」で強さも感じました。

サフランの漢字がうまく出ません。すみません。
Posted by 近藤かすみ at 2011年11月18日 23:09
コメントをいただいた皆さま、ありがとうございました。
皆さんの意見を参考に改作したいと思います。

また私自身、今月は批評に加わることが出来ず、申し訳ありませんでした。
Posted by 三島麻亜子 at 2011年11月21日 20:39

この記事へのトラックバック