この記事へのコメント
ふるさとの風景の中で、問題の解決法を考えようと久しぶりで淡路島を訪ねたけれど、空も海も茫洋と広がるばかり、人影少なく田舎家は隙間風が身にしみて・・・そんなイメージが浮かびました。「空模様には答えなく」
や「隙間風吹く」等がいろんな想像を引き出して、ドラマ性のある歌だと思います。
Posted by さとう ひろこ at 2011年11月12日 18:34
「久方の」は「空」にかかる枕詞ですね。淡路島は作者の故郷か、思い出の場所なのでしょう。悩み事か何かの解決を求めて訪ねて来たけれど、すっきりとした答えを見つけることはできなかった。空模様と隙間風とポイントが二つあるようで、これはどちらか一つの方がいいのではないかと思いました。
Posted by 近藤かすみ at 2011年11月13日 01:26
少し追加します。一読ごたついている印象もありますが、どの言葉も外せない気がします。それぞれの言葉が相まって、31文字で短編小説のような奥行きが生まれていると思います。「隙間風」には人間関係(男女間とか家族間)なども想起され、なかなか片が着かないけれど、明るい諦念もみえる気がして、思い入れが膨らみます。
Posted by さとう ひろこ at 2011年11月13日 11:24

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