この記事へのコメント
雪舟えまの名前はなんとなく知っていたのですが、歌集『たんぽるぽる』は知りませんでした。
私は「思わず」ではなく今の今まで「セッシュ」と読むと思っていました(恥)
作者は本当は「ユキフネ」と読むと知っていてこの歌を作ったのでしょうね。
Posted by 海野雪 at 2012年07月10日 20:12
「雪舟えま」以前は、「雪舟」と言えば水墨画の「セッシュウ」のことに決まっていた(多分)ので、「雪舟」を「セッシュウ」と読んでしまったというのはよく分かるし、ありそうなことに思われます。しかし、「雪舟えま」というのは、いかにもペンネームなので、「雪舟」は姓であると言われると、ちょっと違和感のようなものが…。「雪舟」は姓で「えま」は名というよりは、「雪舟えま」という名全体がひとつのカタマリとして名を成しているような感じがするので、そう思うのかも知れません。素敵な名前ですけれど。
ところで、この作品、@知っていたのに人前でうっかり読み間違えて自分で気付いた。A知っていたのに人前でうっかり読み間違え、人に指摘されて気付いた。B知らなかったので人前で読み間違え、指摘されて知った。C知っていたのに黙読するときつい「セッシュウ」と読んでしまっていた。…等々他にも状況はいろいろと考えられます。もし、作者が上記のようなある特定の状況を念頭に置いているのであれば、それが分かるようにすることも必要かと思います(様々に読めてしまう原因は、「思わず」という言葉の曖昧さにあるようなので、ここを変えるとか…)。とは言え、単に「雪舟えまの名は、ついセッシュウと読んでしまうよね」というだけの歌なのかも知れません。
Posted by 大室ゆらぎ at 2012年07月11日 13:34
雪舟えまさん。そうか、セッシュウと読む手があったのですねぇ。思いつかなかった^^
『たんぽるぽる』読んでみたいなぁと思いつつ、まだ読んでいません。読み通すのがちょっときつそうな気がして。歌評に直接関係ないことをかきました。すみません。

歌は、「セッシュウ」のおもしろさ、だけかな。
Posted by 弘井文子 at 2012年07月11日 16:08
僕も結構長い間この歌人を<せっしゅうえま>とばかり思っていて<ゆきふね>と読むと知った時はちょっと驚きましたので、この作者の気持ちが分る気がしました。
Posted by 永井秀幸 at 2012年07月11日 16:52

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