この記事へのコメント
字余りの歌ですがあまり気にならないですね。独特の語感とリズム感で出来た歌のようで面白いです。
なんにでも味の素をかけた時代があったなあと感慨深いものがあります。太宰治は羊羹・饅頭・お汁粉とすべて甘いものばかり。たしかに甘いものに味の素をかけると味が引き締まって美味しかろうと思われます。魅力に満ちた作家太宰治のおかしくも哀れな感じが出ているのでは。
Posted by 田宮ちづ子 at 2012年07月07日 05:30
太宰治は酒飲みであって、甘いものなどあまり食べないと思っていたのでこの事実(事実だろうと信じて)関係がおもしろく惹かれた歌でした。
「羊羹や/饅頭やお汁粉に/味の素を/振りかけて太宰/治食いにき」で5・10・6・8・7
で読みました。羊羹も饅頭もお汁粉も外したくはないので大幅な字余りもやむを得ないかなと思います。
Posted by 永井秀幸 at 2012年07月11日 16:43