この記事へのコメント
長くアメリカで暮らしている友達によると、以前ほどではないけれど、やはりのどが渇いた時に飲む飲料は甘い炭酸飲料が多いという。コーラという飲料はいかにもアメリカ的で、その夏といえば、高校時代に行ったアリゾナ州の風景を思い起こさせる。どこにでもあるような店先でカップに入った真夏用のコーラを飲む。脳内再生しやすい歌である。
Posted by 伊庭日出樹 at 2012年09月10日 23:09
コーラという具体的な題材を置くことで、下句の「しゅるしゅるぢぢぢ」というオノマトペが
鮮やかに立ち上がり、作者として代替不可な言葉を選び取ったかと思います。
「あめりかの夏」は、実際に作者がアメリカに居るのか、(コーラの)イメージとしてのアメリカなのかは
不明ですが、たとえば「(日本一暑いと言われる)熊谷の夏」などとするとやはりコーラが生きてこないのでしょうね。 
Posted by 三島麻亜子 at 2012年09月11日 20:21
コカコーラと言えばアメリカ、アメリカと言えばコカコーラ、というイメージがありますね。それに「大きコップ」、いかにもアメリカ的です。
ちょっとお膳立てが揃いすぎて、テレビのCMのような感じがしないでもないです。
三島さんが書いておられるような「熊谷の夏」の方がいっそインパクトもあるし、あるいは「アメリカ村の夏」としてひねってみるのも一つの方法かも、と思ったのですが。
Posted by 田宮ちづ子 at 2012年09月14日 05:00
コップとコーラはカタカナだけど、しゅるしゅるぢぢぢで、暑くて暑くて、「アメリカ」も「あめりか」に溶けちゃった、みたいな、オノマトペと表記で、夏の暑さを歌った歌と読みました。
表記でいうと「じじじ」ではなくて、やっぱり「ぢぢぢ」ですよね。
Posted by 桑原憂太郎 at 2012年09月17日 11:12
魅力を感じた歌でした。ひらがなのオノマトペが斬新で、冒険心を感じました。氷の上に注ぎかけたコーラの様子が目に浮かぶようです。私は「あめりかの夏」は「アメリカ的な夏」ととりました。
確かに決まりすぎの感はありますが、この歌はこれでよい気がします。
Posted by 岩下静香 at 2012年09月24日 05:37
コメントを書きこんでくださったみなさん、ありがとうございます。
前半が説明的で、かきこんだ後、しまったと思いました。もっと推敲が必要ですね。
後半は岩下さんが書いてくださったようにアメリカ的な夏というつもりです。
ありがとうございました。勉強になりました。
Posted by 青柳泉 at 2012年09月26日 12:13
コメントを寄せてくださった皆様、ありがとうございました。
あめりかは岩下さんのご指摘のとうりアメリカ的なというつもりです。
上の句が説明的になり推敲が足りなかったと反省しております。
皆さま、勉強になりました。本当にありがとう。
Posted by 青柳泉 at 2012年09月26日 23:03