この記事へのコメント
【選歌集計結果=1票】
【投票者=太田賢士朗】
Posted by ネット歌会集計担当 at 2012年11月07日 09:15
知らぬ間に庭の一角に、野紺菊がたくさんの紫の花をさかせて、風にそよいでいるという歌。
野紺菊が可憐な花を咲かせたことに、作者が、はっと驚かされた印象を歌にしたのだと思います。
自然の営みに向ける作者のまなざしに癒されました。
ただ野紺菊の花をイメージできる人にとっては、「うすむらさきの花」は繰り返し感があるのではないでしょうか。別の言葉を選んだ方が良いかと思います。
Posted by 太田賢士朗 at 2012年11月14日 03:50
>庭さきに野紺菊いつか群れ咲きてうすむらさきの花のそよげる

太田賢士朗さんの評にある通り、何気ない自然の営みを詠んでいらっしゃる。
田舎に暮らしてゐて、人間よりは自然に触れることが多い日々、わたしもこうして暮しの中の自然を詠みたいと思っていますので、こころ惹かれました。
わたしも、太田さんがご指摘のように、「うすむらさき」は野紺菊と重なるように思います。
Posted by 弘井文子 at 2012年11月24日 11:37
選んでいただいたうえに親切な評をいただいた大田さん、同じく親切な評をいただいた弘井さん本当にありがとうございました。
少数であっても分かっていただけた方がいると思うと嬉しいものです。
Posted by 永井秀幸 at 2012年11月27日 16:33

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