この記事へのコメント
【選歌集計結果=1票】
【投票者=木嶋章夫】
Posted by ネット歌会集計担当 at 2012年11月07日 08:52
作中主体は真っ暗な寝室にいます。闇における罅のように、月光が、窓の隙間などからわずかにもれているのでしょうか。
宿直・・・警備巡回しているのは作中主体ではなく、月なのでしょう。ここがこの一首の勝負所となっているように思えます。
素敵な歌だと思うのですが、上句、とくに「罅」が少し分かりにくいのかも知れません。
美しい歌だと思います。
Posted by 木嶋章夫 at 2012年11月20日 23:30
結句「宿直の月か」がわからなかったので、一首の意味をとれずにいましたけれど、木嶋彰夫さんのコメントのように、月が宿直をしていると考えると、美しい情景です。
「宿直の月」の光に、寝室の壁でしょうか、そこにある罅がくっきり際立って見える、と言う情景かと。
Posted by 弘井文子 at 2012年11月24日 11:23
結句はまずかったと思います、それ以上に罅でしょうか。罅が窓にあるわけですが、夜半それを照らす月を寝待月から「宿直の月」…人は寝ていてそれを宿直している月、としてみたのですが。
Posted by ふゆのゆふ at 2012年11月27日 04:13

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