この記事へのコメント
【選歌集計結果=1票】
【投票者=海野雪】
Posted by ネット歌会集計担当 at 2013年02月08日 10:35
冬の小運動会でしょうか、それとも大会の前のリレーの練習?
雪が溶けかけの寒い日に一心にリレーを走る子供の姿が浮かびます。
イメージとしては雪国の白い肌に赤いほっぺの子供です。
まだ残っている薄い雪に残った走った子供の靴跡が印象に残りました。
Posted by 海野 雪 at 2013年02月10日 19:25
>斑(むら)消ゆる雪に靴跡残しつつ走り出す子にたすきは渡る

冬の季節の「たすき」と言うと、駅伝競走でしょうか。ひとつの区間を走ってきた走者が、肩からたすきをはずして手に持ちます。次の走者はスタートを切って、たすきを受け取ります。
「子」とありますので、中学か高校の駅伝競走と思われます。あるいは作者のお子さんかもしれません。
結句「たすきは渡る」としたことで、たすきがしっかりと渡された息詰まる一瞬がおもわれます。
Posted by 弘井文子 at 2013年02月20日 14:25