この記事へのコメント
>日没は湖水の上を走り去りほたる出番に星が舞いおり

日没から星が光りはじめるまでの時間の経過を湖水のほとりにいて、詠まれています。

「日没は湖水の上を走り去り」と言うのは日が低くなるにつれて水面に映る光が次第に赤く短くなって、しまいには消えてしまう情景です。こう言う情景に出会うと、おしまいまで見ずにはいられない。
歌は、ここまでで充分一首になると思います。
あるいは、ほたるか星までで。光るもの、日・ほたる・星、と材料が多すぎる気がするのですが、如何でしょうか。
Posted by 弘井文子 at 2013年08月11日 21:08