この記事へのコメント
>若草の心のうちに回帰せりC・ブロンテを読むわが青春記

若草と言うと『若草物語』を思います。C.ブロンテは『ジェーン・エア』を書いた作者です。
これらの19世紀の女流文学作品は、ある年齢以上の人は通過儀礼のように読んだことがあるかもしれません。
「若草の」は『若草物語』を思い出させるとともに、「青春」にもかかる枕詞でもあるのでしょう。
Posted by 弘井文子 at 2013年11月11日 08:00
弘井文子さんもお書きのとおり、ブロンテ姉妹の『ジェーン・エア』や『嵐が丘』は、私のような世代のものにとっては、世界名作文学の必修作品でした。作者もまたC・ブロンテという作家名をひさしぶりに見て、青春時代の読書体験がよみがえり、また、その頃のういういしいこころ映えが思い出されたのかと思います。固有名詞に反応できると、ひびきあう歌のように思えます。
Posted by 藤原龍一郎 at 2013年11月14日 12:54
若草の心のうちに回帰せりC・ブロンテを読むわが青春記

 オルコットの若草物語やシャーロット・ブロンテの「ジェーン・エア」、ブロンテ姉妹の
エミリーの「嵐が丘」アンの作品はなぜか読んでいませんが、本当に誰もが読みました。
さわやかな気持ちに立ち返り共感しました。
弘井さんが書かれたように「若草の」を枕詞のように詠むという評は、新鮮でした。
Posted by 西五辻芳子 at 2013年11月24日 16:53

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