この記事へのコメント
草刈り隊の「隊」がいい感じを醸し出して、小春日和の土手の風景が浮かびました。「シルバー人材センター」というところも、まじめでのんびりした感じが伝わりました。
しかし、「シルバー人材センター」に時代の不安定さも感じられて、冬(季節的にも、時代的にも)の前のほんのひとときの憩い、という意味合いが「秋長けて」に込められているようにも思えました。
Posted by 蒼あざみ at 2016年11月07日 22:41
秋長けてシルバー人材センターの草刈り隊が土手にいこへり

一読情景がよく浮かび過不足なくよく詠めている。秋の空とシルバーさんたちの土手にいるシルエットまでくっきりと立ち上がり和やかな声まで聞こえる。
眼目というか、このお歌の手柄は、きっちりと「シルバー人材センターの草刈り隊」と丁寧に詠われているだけだが、これがうまくおさまっている。初句の詠いだしもなかなか面白い。
蒼さんの読みの深さまではあんまり感じとれない。むしろそのような不安定さを全く感じさせないところが、よろしいと感じました。
Posted by 西五辻芳子 at 2016年11月15日 13:06
作者は弘井文子です。
蒼あざみさん、西五辻芳子さん、ありがとうございました。
並木の桜の葉はすっかり落ちて、楓も銀杏も大方は葉を落としました。
Posted by 弘井文子 at 2016年11月27日 21:35
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