この記事へのコメント
大人のわたしが答えられないということですが、では、少年が心の扉を開いたときに「答えられる」とはどういう状態をさすのかが曖昧ですので、「私も答えられませんが・・・」ということになっています。
「答えられないわたし」のもどかしさは伝わってきています。
Posted by 津和 歌子 at 2016年11月12日 21:42
4句目の「答えられない」は、どうしても「答え」なのでしょうか。「答え」だと返事や解答に限定されてしまうようで、「応えられない」の方が歌に広がりをもたせられるような気がしました。
Posted by 加藤隆枝 at 2016年11月23日 11:22
「心の扉を開くとき」、修辞としてはアリキタリなのですが(失礼!)、下句のモノローグ調の口語とうまく響き合って絶妙な一首となりました。
ただし、歌意はけっこうシリアスなところを詠っていると読みましたが、歌はすこぶるライトになっているのが、難点かと思いました。
Posted by 桑原憂太郎 at 2016年11月23日 21:47
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