この記事へのコメント
初句より思わせぶりな場面を描写して、「十月に咲くひまわり」だなんて詩的叙情性があります。
結句の常套的な言い回しは、批判的に読む方もいらっしゃるかと思いますが、定型の強さにうまく乗っかった歌いぶりで、私は好意的に鑑賞しました。
Posted by 桑原憂太郎 at 2016年11月14日 20:54
この歌を読むにおいて、読みは調べよいが一点「道づら」という措辞に、すこしく抵抗を覚えました。学のない私には「づら」が「面」としか読めず、良い意味にとれず(面を貸せ等)この歌には相応しくないように思いました。これはまったく、己が偏向の趣味を公言したるに似たりですが、三句以下「十月に咲くひまわりは誰がために咲く」と調べよく、場面も浮かび一首中の「咲く」のリフレインもとても心地よく響きました。

Posted by かわすみさとる at 2016年11月22日 12:22
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