この記事へのコメント
しろじろとLEDは電柱にいきものもののけ寄る気配なく

LEDの街灯を見たことはないのですが、この歌からああそういう感じなんだと納得させられました。夜の街灯のかもしだす雰囲気がよく出ていていい歌と思いました。




Posted by 永井秀幸 at 2017年02月08日 16:34
最近まで地元の自治会をやっており、夜間パトロールで街灯のLED化の進捗状況をチェックした経験がありますので、実感が湧きます。
歌のとおりLEDに街灯を変えると今まで暗かった道が一変に明るくなり夜の景色が変わります。
個人的には、「いきものもののけ」と併記せずに「もののけ」にのみ限定したほうが良いと感じました。「いきもの」であればケモノ以外にも蛾や虫なども含まれます。むしろ「物の怪が住処を失った」という表現のほうが日本からまた闇がなくなったと素直に入るように感じました。
Posted by 竹田正史 at 2017年02月16日 20:23
色気の無いことを先に書いて申し訳ありませんが、白色LEDは(青色LEDの発明の特許紛争に関連して)話題になりました。従来の蛍光灯には「蛾や虫(実は蛾は虫(昆虫)の一つですが)」が寄り付き易いのに対して、LEDはその傾向が少ないように観察されます。虫が好むスペクトルではないのかも知れません。私の自宅の前の防犯灯もLEDに変わりました。蛍光灯の交換もなくなり消費電力も減り自治会には大助かりです。でも個人的には白色LEDのスペクトルや色温度が好きではなく、その個人的感情から「いきのも」が寄り付かないことに共感を覚えます(私もいきのもですので)。実際には色の出る仕組みを工夫をすると、いきのものにも好かれる色が出るのはずですが。
Posted by たむら畔蛸 at 2017年02月22日 01:08
この歌で「いきものもののけ」とわざわざ並列されているのは何故だろうなぁと思いました。
「もの」のくぐもった音が続く面白さもあるのかなぁ、と思ったのですが
「LED電球」でネット検索したところ、販売店のサイトに以下の記述がありました。

>夜、街灯に群がる虫をよく目にすることがあります。
>このことから私たちは虫は無条件に光に集まるものだと思いがちですが、
(中略)
>虫は光に集まっているのではなく、従来の光が出している紫外線に集まってきているのです。
>その為、紫外線を出さないLED蛍光灯には虫は寄ってきません。

……わたしが無知なだけかもしれませんが、知りませんでした!!

>「LED照明」の中には「蛍光灯」と全く同じ仕組みを使って
>「水銀」の代わりに「紫外線LED」で紫外線を発生させ、これを「蛍光物質」に照射・発光させているモノがあります

……だそうで、その場合は虫が寄ってきてしまうらしいです。

という知識を得た上で歌を読むと、「いきものもののけ」という部分になるほど〜と思ったのですが、
やっぱり「いきもの」では、語の示す範囲が大きいかなという気がします。
「いきもの」と一括りになってしまいますが、爬虫類や昆虫は紫外線が見えるけれど哺乳類は見えていないそうで、LED電球に対する反応も異なると思いますし。
Posted by 砺波 湊 at 2017年02月22日 14:48
LED電球に虫が寄ってこないこと、知りませんでした。どうやら思い込みで、書いたみたいですいません。
そうは言っても、私には「いきものもののけ」で良かったのかな?と、感じています。
着眼点も街の景色が変わっていったという背景も面白いのでもったいない気がします。
Posted by 竹田正史 at 2017年02月22日 19:22
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック