この記事へのコメント
上の句は大変な破調なのに、下の句が「尋ねし者のその後を知らず」ときっかり七七のせいか短歌としてそれほど違和感を感じませんでした。
ふとした折に(今回であれば題詠の「海」について考えていたときにでも)ずっと昔の同級生の一言を思い出し、回想しているような1首だと思いました。(同級生でないとすれば教師が教え子の一言を思い出しているような感じがしました。)
上の句の会話の引用がいかにも子どもの言いそうな言葉で、生き生きとしており、字余りなんだけれどもおもしろい作品だと思いました。
Posted by 加藤隆枝 at 2017年08月21日 22:47
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