この記事へのコメント
灯台は白くまぶしや空のあお海の青にも染まず突っ立ちて
白鳥はかなしからずや空の青海のあをにも染まずただよふ  牧水

若山牧水の歌を、本歌取りというより、もじり若しくは戯れ歌とした点少しどうかとも思いましたが、「灯台は白くまぶしや突っ立ちて」と白鳥を灯台に換え「空のあお海の青にも染まず」と青を漢字とひらがなを前後換えただけという、作者の臆面もないフザケタ神経に、自分にはない図太さを、神経を見るようで感服し採らせて頂きました。
Posted by かわすみさとる at 2017年08月09日 20:23
 濃く青い空、青い海、くりぬいたように白い灯台、夏の遠景です。その灯台を「白くまぶしや」と感じる染まってしまった自分、何にもしていないようでちゃんと立ってる灯台とあくせくしているのにもうダメになりそうな自分、ということで気持ちのいい夏の日と疲れたサラリーマンのような対比を感じて面白いなと思いました。
 そして、かわすみさんの評を拝見して、本当だ! と気がついた次第です。
Posted by 国東杏蜜 at 2017年08月25日 22:36
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