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2017年08月02日
第32回ネット歌会詠草/6
読んでやる本富みたれば眼前にみせてやりたき海に立つ波
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posted by 短歌人会 at 00:24|
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この記事へのコメント
この歌は、私にはもやっとした頭の上の感覚ですが、よく解ります。(いな解るような気がします。)
若い頃は時間がなくおざなりだった読書が、この頃は本を熟読できるようになりました。しかし、目の前にある蔵書の山、いくら読んでも物足りない。本の中に現実にはなき「ホンマもん」があるはずだと(信じても)若い頃から信じて来たけれども、やはり本には何も期待するものがない。
実はとうに、むかしから私には解っていた。「海にたつ波」の光や音や皮膚感のみが真実であることを。わかっていても残念であるが、年老いすぎた。いまだに本を読んでいる。
Posted by かわすみさとる at 2017年08月14日 13:17
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