この記事へのコメント
石狩浜で海鳴りを聞いておられるのだと思いました。
「どどんどどん」が良いなと思いました。
ただ、「回顧」という言葉が単に思い出を振り返るのではなく、もっと大きな観点から客観的、歴史的に振り返る意味を持つ言葉なので合わないような気がして採れませんでした。
石狩浜の歴史的なことを奥様と話されていたとしたら回顧が妥当なので、私の感想は当たらないことになりますが。
Posted by 鎌田章子 at 2017年08月10日 09:12
海鳴りののイメージの「どどんどどん」のオノマトペが効いていると思います。
私は「懐古」ではなく「回顧」としたことに何か意味があると感じます。
石狩河口橋完成までの歴史的な話をされているのではないかと思ったのですが、妻の側から読むと過去の夫妻の出来事を振り返っているとも読めます。
日本海に続く石狩湾を背景に惹かれる歌でありました。
Posted by 馬淵のり子 at 2017年08月10日 11:38
残念だと思うのは、第四句の「妻と回顧の」で、打ち返す波に足取られて、せっかくのオノパトペで盛り上がった上の句を読む者に萎ませてしまいました。その点です。
上の句は、一つ俳句の出来上がった世界であると思います。であれば連句のごとく、「石狩河口で妻と顧らふ」くらいで、「回顧などと言はずもがな」、で収められては如何だったでしょうか。
Posted by かわすみさとる at 2017年08月14日 11:56
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