この記事へのコメント
@立冬の前に木枯らし1号がふいた。Aおおらかな婚期を過ぎた兄を私は持っている。すなわち私の兄は婚期を過ぎた年齢でもおおらかな性格である。この二つの事件ないし状況をBコラージュした歌(@+A=B)と見受けました。作者は木枯らし1号のニュースを聞くなりして兄の身を思い、兄にもいつしか婚期を逸する冬の時節が到来したと、にもかかわらず、ご当人は暢気でおおらかであると、おそらく妹の心境として歌ったと思われるが、結句があまりにも唐突で尻切れトンボの印象だ。その点、いい内容であるので勿体ない、なんとかならないものか、という気がします。
Posted by かわすみさとる at 2017年11月16日 11:04
木枯らし1号の時期は立冬前後になることが多いようですが、「木枯らし」は冬の季語なので「立冬」が先に来るべきだと、作者である私は思っている気がしました。同じように結婚も兄が先にするのが筋であると……。にもかかわらず私が先に結婚することになり気まずさを感じているが、兄は全く頓着無く心から祝福しており、そんな兄に救われる思いがしている、と読みました。
深読みかなとは思いつつ、「おおらか」の明るさが好きです。
Posted by 加藤隆枝 at 2017年11月19日 12:05
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