この記事へのコメント
「小さき」は「ちさき」と読みました。言われていることは了解できるのですが、4句・結句は再考の余地がありそうに思います。何ということもない小さな宿だったが、昇る日も入り日もその宿から見えて、えも言われぬ美しさであった、ということだろうと思います。ということは露天風呂から日の入りも日の出も見られる宿なのでしょうか。(そうだとすればもうそれだけで「何あらず」ではないでしょうに、という気もします。)そうした具体的な場をもう一歩設定して、4句・結句の抽象的な感想と置き換えると、もっといい歌になるのではないかと思います。
Posted by 斎藤 寛 at 2017年11月18日 07:49
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