この記事へのコメント
コクーンタワーは、2008年に新宿副都心に誕生した「繭(コクーン)」をモチーフとした独創的な超高層学校建築です。デザイン、ファッション、医療・福祉分野の学校が入っていますが、周辺のオフィスビルと異なり、地階の書店を除き、低層部の店舗は外部に開かれてません。地上の風景は副都心の賑わいのなかでポツンと取り残されたような感じのビルです。
ビルの紹介が長くなりましたが、本歌で詠われている「沈黙」「清らか」は、静かに佇むコクーンタワーの見立てとしては頷けました。
この一首の情報だけで作者の意を汲みとることは難しいですが、読者が自らに引き寄せて鑑賞できる歌だと思いました。
Posted by 肥塚しゅう at 2017年11月14日 16:34
肥塚さん
建物の紹介を含んだコメントをいただきありがとうございました。
コクーンタワーを初めて見たとき、新宿のビル群の中に孤独を抱えて立っているようだと感じ、その思いが今も変わらないので作った歌です。作者の思いをとらえていただいてありがとうございます。柊慧
Posted by 柊慧 at 2017年12月01日 12:03
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