この記事へのコメント
面白い作品です
「ていねいに接するように」は、学生バイトは社長のむすめにかかると思いますが
学生バイトは社長のむすめがわがまま娘なので「ていねいに接するように」と注意したとも読めて、?と思いました。
あと、新入りまで書かなくても良いかな?
他の、言葉たとえば具体的な社長のむすめの特徴とか会社の雰囲気などに置き換えられたかな?とも思いました
Posted by 竹田正史 at 2018年02月10日 22:20
私は、職場の管理者の人が他の学生バイトに「今度バイトで社長のむすめが入ってくるから丁寧に接するように」と言ったという解釈をしました。社長のむすめさんが学生バイトで入ってくるということは、今までにない緊張感をもたらします。他の学生バイトたちの「うわぁ」という声が聞こえてきそうです。
内容については、先に竹田さんが書いていらっしゃることにつながりますが、もっと具体的なものがあればいいと思いました。これまでギリギリの出勤でも許されていたのが開始10分前に出勤しなければならなくなったとか、朝礼夕礼が始まったとか、いろいろあると思います。
Posted by 津和 歌子 at 2018年02月12日 20:07
私は社員など社長以外の第三者が、ほかの従業員に対して「今度学生バイトで社長の娘さんが入ってくるから丁寧に接してね」という場面を想像しました。
が、一首中に「ていねいに接するように」の発話者が指定されていないので、作中主体が忖度を働かせて「丁寧に接しなきゃ…!」と考えているようにも読めます。
単なる新入りだと「社員(=ずっとそこで一緒に働く存在)」とも読めてしまい、「バイト(=基本的には短期的に一緒に働く存在)」とのニュアンスが違ってしまうようにも感じますので、やっぱり「新入りバイト」はいるかなあと思いますが、竹田さん、津和さんがおっしゃる通りそのうえで具体的なものがあればより面白い一首になるのではないかと思います。
とても楽しく読ませていただきました。
Posted by 桃生苑子 at 2018年02月13日 10:35
前評者の方々のご指摘のように、具体的なものがないからかあまり現実味は感じられませんでした。
でも、ドラマの一場面を見ているようでとても面白い作品でした。私は、このままでもドラマのような面白さは十分に伝わると思いました。
Posted by 加藤隆枝 at 2018年02月15日 10:11
面白い内容を詠われていると思いました。
 ただ、いわゆる説明的になってしまっているて、そこが残念でした。上二句がなくても一首成立すると思われました。
Posted by 桑原憂太郎 at 2018年02月16日 23:02
同族経営なのでしょうか。発話者と聞き手の居心地の悪さも感じられておもしろく読みました。学生バイトという言葉に少しの揶揄があるのかなと思います。前評者と同じく説明的なところはありますが、台詞を工夫するとよいのかもしれません。
Posted by 太田青磁 at 2018年02月20日 10:32
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