この記事へのコメント
下句が主題なわけですが、共感性もあっていいなと思いました。
ただ、「似たような事件」と「ネットに知るニュース」の2つのことを言っているのが、意味を取りにくくしています。ですので、どちらかだけ詠われても、下句へはつながっていくと思いました。
Posted by 桑原憂太郎 at 2018年02月10日 12:41
古紙めくという一言で、新しいニュースを伝えるはずの新聞が、新鮮さを失ってゆくことを表現したのはうまいとおもいます。ネットでまず知るニュースが多くなり、新聞には独自の切り取り方や深め方が要求されると思いますが、成功していなくて、正直古い感じをうけることもままあります。これからの新聞の役割について、深く考えさせられる一首ですね。

なので、ネットのことはぜひ入れてほしいです。
たとえば具体的なニュースをいれて二首で表現するのもありですかね。
Posted by 岡本はな at 2018年02月12日 14:07
新しいことが書かれているはずの新聞が古紙めく、と言うところが眼目ですよね。やはりどちらかに絞って対比を明確にしたほうがよさそうです。
Posted by 太田青磁 at 2018年02月20日 10:36
現代社会の情報の新鮮さが問われているような印象を受けました。昔であれば、新聞やテレビが最新の情報を届けてくれる媒体でしたが、今はそうじゃないということをあらためて考えさせられるお歌だと思います。そして似たような殺人事件など、〈マイナスの出来事〉がいかに溢れているかも思い知らされたように思います。ネットが発達した現代社会、恐るべし・・・。
Posted by 笹渕静香 at 2018年02月26日 19:20
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