この記事へのコメント
 初句からの流れもいいし、A音の響きも楽しい作品。これはこれでおさまっていてよいかと思います。
Posted by 桑原憂太郎 at 2018年02月16日 23:10
新たには、あらたかの意味もあるようですね。生の一回性も感じられてよいかと。初句の入り方や結句の抜けた感じの距離感も二句の字余りを読ませてよいと思いました。
Posted by http://seijiota.hatenablog.com/ at 2018年02月20日 11:13
上のコメントです。失礼しました。
Posted by 太田青磁 at 2018年02月22日 16:18
 桑原憂太郎さん、太田青磁さん、ご批評頂きまして有難うございました。この「あらたか」については「灼か」「験か」とか漢字を充てるようですが、もともとは神さまが人々の祈りに応えて具現なさることを指すようです。「新たか」でも間違いではないという解もあり、具現すなわち「現れる」という義に沿えば、一概に間違いではないでしょうが、おおむかし、私の個人的な歴史の中で、ある国語教師から「新たか」ではないと面と指摘され、注意されたことがあり、それ以来、「新」という漢字はその思い出の埒内につねにあるわけで、今回の歌会のお題に「新」が提示されたとき、私の歌はこれ以外になかったのです。「新たか」という言葉には、「新た」という言葉の意味以外に、神秘的な神韻を感ずるのは私だけでしょうか。おさない子供に対する教師のきっぱりとした物言いをいまも覚えています。私は間違っているのでしょうか。
Posted by かわすみさとる at 2018年03月02日 12:45
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