この記事へのコメント
「新」の題詠で僕も自分を新しくしたいという歌を作ってみたいと思い考えたのですが、結局できませんでした。この方とおなじく少し前に病気をしてこころも弱っていましたので無理だと思ってしまったのですが、なるほど優しさにもっていく手があったのですね。そういう点でも感心して読ませてもらいました。
Posted by 永井秀幸 at 2018年02月08日 16:19
 新しい私になろう、と前向きに詠われているのは素敵と思いました。
「消えぬ弱さ」とは、どんな弱さなのかなあ。それを描いてくれたら、読者ももっと共感できるのだけどなあ、と思いました。
Posted by 桑原憂太郎 at 2018年02月16日 23:14
気持ちの伝わってくる歌だなと思いました。病みし、弱さ、やさしさと音の連なりも柔らかくてよいです。前評者と同じくあとひとつ具体がほしいです。
Posted by 太田青磁 at 2018年02月22日 16:23
自分に向けて詠う歌は、ときに自分を励まし、前へ進んでいく原動力になります。私もこのような歌は好きです。作者の方にとってこの歌は自分を支える大切な一首であると感じました。いつまでも大切になさってください。
Posted by 鶴羽一仁 at 2018年02月23日 22:40
作者の本間美保です。
コメントを下さいまして有難うございます。

>永井秀幸さん
少し前にご病気をされたとのこと、その後、お加減は如何でしょうか。病を体験されたからこそ同じように病まれている方のお気持ちや苦しみが理解できたり、人の心や体についての洞察が深まったりという側面もありますよね。どうぞお大事になさって下さい。

>桑原憂太郎さん
おっしゃる通り「消えぬ弱さ」という表現が具体性に欠けており反省しています。「病」はインフルエンザ、「弱さ」は寝食を削ってまで頑張ることができない心と体になったことを指しています。
「優しさにする」とは他の人と一緒に何かに取り組む時、誰もが無理をせず取り組めるよう配慮し、誰もが自身の体や心の弱いところを打ち明けやすい人間に自分がなりたいという気持ちです。そこを歌に表しきれませんでした。

>太田青磁さん
そうですね、具体性に欠けてしまったことは反省しています。
音の連なりについては考えていなかったので頂いたコメントに望外の喜びです。

>鶴羽一仁さん
嬉しいお言葉をありがとうございます。これからもこの気持ちを忘れず励んでいきたいと思います。

今回初めてのネット歌会参加でした。自分の歌にこんなに丁寧なコメントを頂いたのは初めてでしたので、とても嬉しかったです。また機会がありましたらぜひ参加したいです。
ありがとうございました。

Posted by 本間美保 at 2018年02月26日 14:48
全体的に優しく、人の背中をポンと押してくれる歌だと思いました。「消えぬ弱さ」があってもいい、それを抱えたままで歩き出してもいいじゃないかと、ご本人がささやいているような気もします。弱さが優しさになるなら、病んだ経験も得難いものだと、ひとり勝手に納得しました。
Posted by 笹渕静香 at 2018年02月26日 19:45
笹渕静香さん
コメントをありがとうございます。
病んだ後の弱さは優しさになるような気がします。
こう書いていて、やはり「消えぬ弱さ」というのはわかりづらいと思いました。
Posted by 本間美保 at 2018年02月27日 18:52
「新しい私になろう」に深く共感します。

病気は本当に不測の事態で、心身ともに弱気になるものだと思います。でも「消えぬ弱さ」を「優しさ」というプラスの方向に変えていけるものなのですね。
とても元気づけられ、希望が持てました。

お体、お大事になさってください。
Posted by 高橋有希子 at 2018年03月01日 10:21
高橋有希子さん
コメントとお気遣いをありがとうございます。
本当に病気は不測の事態ですよね。参ります。
でも病んだ後の自分は少し優しくなっているように思います。
しかし、お互い体には気をつけたいものですね。
Posted by 本間美保 at 2018年03月01日 16:42
推敲案1
新しい私になろう病みし後進めぬ弱さ優しさにして

推敲案2
新しい私になろう病みし後押せぬ弱さを優しさにして

うーんどうしたものか。。。
Posted by 本間美保 at 2018年03月01日 16:45
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