この記事へのコメント
存在感のある歌です。
新雪を踏むとさくさくなんて軽い音にしてしまいそうですが、このざくざんざんの擬態語が必ず勝つと暗示しているように聞こえます。


Posted by 馬淵のり子 at 2018年02月09日 20:34
この新雪は少し南の地域に降った水分の多い雪のように感じました。
この濁音が下句とよく合っているように感じました。
結句の強さに相応しく感じます。
Posted by 鎌田章子 at 2018年02月09日 22:05
とても魅力的な歌だと思いました。
鎌田さんがご指摘のようにやや水分を含んだ雪が朝の冷気で凍ったようになっている新雪を踏んでいく様子が、「ざくざんざん」によく表れていると思いました。
そして下の句の、何の根拠もないような妙な自信、不遜とも思えるような表現、なんだけれどもそこがおもしろく、その圧倒的な強い口調の口語表現に惹かれました。
Posted by 加藤隆枝 at 2018年02月12日 17:17
とても好きな歌です。
すでに付いている楽な道を行くこともできるけれど、あえて新雪の中に踏み出していくことで負けるつもりはないという気持ちを奮い立たせているようでした。
Posted by 大澤朋子 at 2018年02月25日 12:17
馬淵さん、鎌田さん、加藤さん、大澤さん、コメントありがとうございました。
自分では「ざくざくざん」というオトマノぺが既出の有名短歌を想像させるので使用の可否をお伺いしたかったのですが、そのようなご指摘がなかったので歌の内容にあっていれば大丈夫と勇気を頂きました。
好きと言っていただけたことも嬉しかったです。本当にありがとうございます。
Posted by 桃生苑子 at 2018年02月28日 17:50
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