この記事へのコメント
新聞に載るほどではない悪事の二つや三つどころではなく私などは十指にあまりそうです。新聞種にならない様なたわいもない出来事。だけど心の中に燻って忘れられないことが…
そんな悪事を思い出しながら、振り返ってみるとふっと涙が滲んできそうです。ちょっぴり反省したり、開き直ったり。

作者は私と似た年代の方ではないかと想像します(お若い方ならごめんなさい)。
人生は明るいことばかりではないけれど、忸怩たる思いも度々だけど、もう少し頑張りたいと思わせられました。
Posted by 鎌田章子 at 2018年02月14日 21:32
ユーモラスなようでいて人間の"闇"の部分、しかも誰にでも恐らく心当たりのある暗部ですよね。「2つ3つ」という数が、年越しの夜の(自室で点いているテレビとかの)賑やかな雰囲気の中で元の内なる闇に消えてゆく。妙にリアリティを感じます。
Posted by 高良俊礼 at 2018年02月14日 21:37
皆様のコメントと読みは同じですが、やはり魅力的な歌だと思いました。
載るほどではないけれど、確実に悪事だと自分は思う出来事があって、それを忘れずに数えてしまう。確かにこういう気持ちはあるなあ、と思いました。
Posted by 桃生苑子 at 2018年02月21日 21:05
新聞を題材にした歌はいくつもありましたが、載っていない自分の些細な悪というとらえどころが巧みですね。過ぎ越しはキリスト教のイメージもあります。
Posted by 太田青磁 at 2018年02月22日 16:45
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