この記事へのコメント
一読「あるある」と頷きました。
悪気は全くなく詩歌について語るとひたむきな人でしょうか、最初は納得し、感動し、関心を寄せて聞いている作者も少しづつ閉口してきたように感じます。
七色の虹の一色足りないそんなアンニュイな居心地の悪さかなと読みました。
Posted by 馬淵のり子 at 2018年05月10日 10:46
これは、率直な歌で、居心地の悪さが、下句の律感の悪さとうまい具合に共鳴して、なかなか技巧的だなあ、と思いました。

Posted by 桑原憂太郎 at 2018年05月12日 11:24
 まさによく言ってくれましたと、膝を叩きたくなるお歌でした。
 下句の破調もまったく処を得ています。
 上手いなあと感心する一方で、このような作者を困惑させたのは、どんな人だろうかと、思ってしまいます。
Posted by 山中 もとひ at 2018年05月15日 11:09
自らの詩歌論をなめらかに語る人に異論が過るが、あまりにもよどみがないので「なんだかなぁ〜」と感じている場面でしょうか。
前評者のおっしゃる通り、下句の破調が効いてますね。
詩歌ではなく日常にもこんなことありそう・・・と共感して票を入れました。
Posted by 庭野摩里 at 2018年05月23日 22:26
「なめらかに詩歌を語る人」だから、悪気はなくただ語りたいのでしょうけれど、聞き手を居心地悪くさせるなんて罪深いなあと思いました。下句の破調が居心地の悪さをよりクローズアップさせていて、巧みなお歌だ!と感じました。他の方がおっしゃっていたように、〈語る人〉はどんな人なのかと気になってしまいました。
Posted by 笹渕静香 at 2018年05月30日 18:22
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