この記事へのコメント
人生なんてデカい言葉を持って来たあとに、そっと嗅ぎ分けるなんていう比喩がいいです。

「罪一等」や「水の味」の喩は何だろうとかの深読みをせずにそのまま読んで鑑賞すればいいのでしょう。

水の味は「みずのあじ」と読むのかしら。ここの字あまりがもったいないと思いました。

Posted by 桑原憂太郎 at 2018年05月12日 11:22
つい深読みしてしまい、よくわからなかった歌です。
罪を減ぜられて後ろめたい気持なのは分かりますが、「水の味を嗅ぎわける」ことは筆者にとってどういう意味があるのでしょう。罪を減ぜられた身ではその位しかできない(世間から離れてひっそり生きる)ということなのでしょうか。
それ以上に、減ぜられたとはいえ「罪」の重さ(少なくとも筆者はそう感じている?)の方が気になります。
Posted by 亀尾美香 at 2018年05月13日 20:45
罪一等減じられたとすると、遠流ですよね。そうすると都を離れて飲む水の味に敏感になるという感覚はなるほどというところがありました。実は大したことのないない罪がほんの少し軽くなったことを大仰に歌っているのかも知れませんが、ダイナミックな比喩に惹きつけられました。「みずのみ」と読むのかもしれません。
Posted by 太田青磁 at 2018年05月15日 16:24
なるほどね、太田さんは深く読んでとったのね。素敵な読みだなあ。
Posted by 桑原憂太郎 at 2018年05月15日 20:38
作者の橋道子です。

桑原さん、太田さん、小笠原さん、亀尾さん、ありがとうございます。

具体的に読んで下さり、また疑問を呈して下さり大変勉強になりました。

Posted by 橋道子 at 2018年05月30日 21:40
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