この記事へのコメント
選歌しようか迷ったお歌です。
お父様の前で寝ころんで本を読める、そしてお父様は「ぐうたら」と笑ってソファーを陣取る。
家族みんなが素の自分を出し合えるよいご家族ですね。
そういう何気ない瞬間がとても愛おしいです。
詠み手にとって、宝物のようなお歌だと思いました。

Posted by 本間美保 at 2018年05月13日 23:37
 子供っぽいところのある親という存在があって、そういう親は子供じみた行いをするだけではなく、子供っぽい威張り方をしかけてきます。心ある子供としては、そういう親の行為をやれやれと受け止めたり、時にはむっとしたり、頭の痛い思いをすることもあります。
 私は、そのような場面に読みました。おもしろい場面だと思いました。
 
 結句の「笑うかな」の父の笑いが、好ましい笑いなのか、あざ笑う雰囲気のあるものなのかで印象がずいぶん違います。ちょっとどちらなのか判断できませんでした。

 「ソファ陣取り」は「ソファに陣取り」か「ソファを陣取り」の方がいいのではないでしょうか。
Posted by 山中 もとひ at 2018年05月15日 13:14
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