この記事へのコメント
この街は砂丘のある海辺に近いのでしょうか?
海からの風は街に吹いているけれど、街には本来風と一体となる自然もないと・・この歌から感じました。
Posted by 海野 雪 at 2018年08月21日 09:33
海岸に沿う街に吹いている風を捉えている歌と読みました。風紋は海岸の砂浜(砂丘ではなく普通の砂浜)にきざまれているものと思いました。潮の流れを作ったあとに砂浜で風紋を刻み吹いてくる風と。
Posted by 永井秀幸 at 2018年08月24日 17:01
永井さんの評で言われているように、“風に歴史あり”という発想で詠まれたのだろうと思いました。ただ、現在から過去へさかのぼるかたちで詠まれているのが、この歌の場合にはうまくなかったのでは? と思います。それと、風紋はわかりますが、潮の流れは風が作るのか? とか、ちょっと疑問をはさみたくなる気もしますので、海面を波立たせて、ぐらいにしてはどうでしょうか。海を波立たせ、風紋を刻んだ風は、いま街に吹いているよ、という順で詠んでみる、というのはどうでしょうか。
Posted by 斎藤 寛 at 2018年08月25日 16:53
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