この記事へのコメント
なるほどその通りを上手く歌にしたと思います。主役にはなれない運命と言い切ったところが潔いです。
初句の本物をなぞり…のなぞるという言葉の選択はどうでしょうか。ここが少しひっかかたところです。

Posted by 馬淵のり子 at 2018年08月18日 14:05
「風」のお題に独自の視点で切り込んでいると思いました。
「○○風」ではなくここはやはり具体的な対象が欲しいですし、上3句と4句結句は似たことを繰り返してしまっているのではないでしょうか。
Posted by 山中 もとひ at 2018年08月24日 09:22
「○○風」である限り、どんなに○○に近づいても○○そのものにはなれない、という真理をうまく詠んでいると思いました。下の句のかなしいひびきが、心に刺さりました。
Posted by 加藤隆枝 at 2018年08月24日 23:03
横書きにした場合のルビは難しいと思います。
(まるまるふう)と同じ並びにルビがはいってしまうと、横書きゆえに、歌のリズムがそこで止まってしまうような気がするのです。
この作品については、上の句で意味は分かりますので、なくても読めるのではないかと思いました。
四句目が八音で字余りですが、「は」をとると作者の意図が弱くなってしまうでしょうか。
Posted by 柊慧 at 2018年08月27日 21:55
「風」という題から「○○風」を着想されたのはおもしろいと思います。が、一首全体が「○○風」とはこういうものです、という説明に終始してしまっているように思います。「○○風」という一般論で言わずに、例えば「関西風」は「関西」ならずとかいう言い方にして、饂飩でも何でもいいのですが具体的なアイテムを言われたら、印象鮮明な一首になるのではないかと思いました。
Posted by 斎藤 寛 at 2018年09月01日 08:08
一読して意味の分かる歌で、本物をなぞるだけでは、真の主役になれぬという言い切りが、格好いいと思いました。着想点も面白いです。
Posted by 五十嵐真希 at 2018年09月06日 22:13
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