この記事へのコメント
初読「という」が緩いかと思いましたが、口語脈なのでさほどの傷でもないかと思い直しています。
下句で、空をつかもうとしているのも、歌に広がりがあっていいと思います。
Posted by 桑原憂太郎 at 2018年11月10日 19:54
 作者は色に拘りをお持ちのようです。伯林青はプルシヤンブルーですね。作者の言う、その色合いの夜ふけの空とは、日本語でいえば紫立った紺青で、濁りのある群青とはちがう高貴な色合いを想像されているのだと思います。
 その色が「べれんす」であり、その色に爪を染める、その行為が下の句の結果であると詠われた心理的な優雅な一首と読みました。


Posted by かわすみ さとる at 2018年11月11日 03:52
桑原さん、かわすみさんコメントありがとうございました。

日本の伝統色は名前も美しく風雅です。そんな色を生かして歌を詠みたいなと思い、紺青色のネイルから思いを募らせたものです。
Posted by 馬淵のり子 at 2018年11月28日 22:19
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