この記事へのコメント
正月に初もうでにゆきおみくじをひく、よくあることですね。友達と行ったのでしょうか、あるいは兄妹かな。そこで自分だけ縁談は吉と出た。めでたさが伝わり、気持ちよく読めた一首でした。
「丘の上の小さき社」という設定も旨くいっていると思いました。
Posted by 永井秀幸 at 2019年02月15日 16:40
 若い人、年配の人、独身、既婚者、作者がどれであっても、それぞれに愉しい場面の思い浮かばれる短歌でした。
 言葉の斡旋に過不足なく、前評者のおっしゃるとおり、気持ちよく読めるということが、ぴったりな一首です。
Posted by 山中 もとひ at 2019年02月26日 11:34
永井様、山中様 コメントをありがとうございます。

亡夫の実家へ新年の挨拶に息子達と行きました。
その途中にあるお社に初詣に行くのが私たちの習わしになっていました。
このお社は開拓に入植した先人達がなけなしのお金を集めて分社を果たした、小さな神社です。現在は過疎化が進んでいますが、住民の熱意でなんとか維持されているお社です。

息子たちとおみくじを引いたのですが、息子たちには「急ぐな」というような文面でしたが、私には「進めて良い」と。
おみくじですから、いろんな読み方はあるでしょう。おみくじはしっかり結んできましたが、私が希望している息子たちの縁談、どこかから飛んできて結んでくれたらいいなと思って帰ってきました。
歌うのは難しいですね。きっと喜んでいる歌と思われるに違いないと思ってましたが、その通りでした。どこをどうやって直そうか……、考え直します。
ありがとうございました。
Posted by 鎌田章子 at 2019年03月11日 10:28