この記事へのコメント
 初めて聴いたとありますから作者はきっと若い人なんでしょう。確かに古いレコードのかすれた雑音は聴くと、どこか+アルファの現実味を感じさせます。古いレコードを聴いた感想を述べた歌でしょう、分かりやすい歌だと思います。ただ初句の「C D」に加えて、結句の「S P」の二つのアルファベットは少し煩く感じました。初句の「C D」はなくてもいいのではないでしょうか。
Posted by かわすみ さとる at 2019年03月04日 05:56
かわすみさん、コメントありがとうございます。作者の高良です。

初めて78回転のSP盤を聴いたのは、もう20年程前でしたが「古い盤だし、昔の音楽だから音はこもって雑音も酷いだろう」と思ってましたが、バン!と目の前に迫ってくるようなその音の生々しさに驚き、感動しました。

詠みに関しては仰る通りの部分に自分でも引っかかりを感じました。その時主に聴いていたのがCDでしたので、これはストレートに詠んだ方が良いと思いましたが、アルファベットの多様は却って煩わしかったですね。
Posted by 高良俊礼 at 2019年03月10日 21:14