この記事へのコメント
 初井しづ枝さんは、たまたまつい近ごろ商業誌で詠草を拝見しましたので解っているふりができましたが、初井言栄さんは、やっぱり辞書で調べました。あの方ですね。
 題詠「初」と聞いて、こんな短歌を発想してしまうと、もう、やっぱり投稿するしかなくなって、そんな作者の姿が思い浮かべられる一首でした。
Posted by 山中 もとひ at 2019年02月26日 10:16
着想のユニークさが光ります。しかしながら、この一首から初井しづ枝は辞書には載っていないことが暗示されます(wikipediaには両者ありましたが)。作者としては初井しづ枝が初井言栄くらい著名であって欲しいという願いがあるかのように感じられます。加えて「われら」から読者に同意してほしいという願いも根底にあるように思えました。
Posted by 村田馨 at 2019年03月04日 22:29