この記事へのコメント
博多蕾菜を知らなかったので調べてみました。
γーアミノ酪酸やグルタミン酸を多く含む福岡特産の野菜で1月から3月が出荷時期とのこと。
蕾のような白と緑のコントラストが鮮やかな野菜でした。

蕾菜の形はイノシシに似てなくはないかな(北海道にイノシシはいないので想像だけですが)

博多蕾菜を初春の福を呼び寄せる野菜とする気持ちがよくわかりました。

素敵な取り合わせだと思います。
Posted by 鎌田章子 at 2019年02月19日 10:32
鎌田さんに同感です。素敵な取り合わせの一首だと思いました。色鮮やかな野菜が目に浮かび、幸せな気持ちになりました。結句で登場する「博多蕾菜」の固有名詞も効いていると思いました。
Posted by 加藤隆枝 at 2019年02月28日 10:06
 前評のように、春らしい一首です。「博多蕾菜」の固有名詞がよく効いていると思います。実物を知らなくても、いろいろと想像させます。
 「亥」は無くてもいいかもしれないなどと思いました。その方が博多蕾菜により焦点が当たるような気がしますが、まぁ、この辺りはそれぞれですね。
Posted by 弘井文子 at 2019年03月03日 09:35
作者の肥塚しゅうです。
鎌田さん、加藤さん、弘井さん、コメント有難うございました。
余談ですが、季節の初物は「初物七十五日」といわれ、寿命が75日延びるという縁起物だそうです。その由来は、江戸時代の死刑囚に因るとのこと。(調べてみるとオモシロいです)
Posted by 肥塚しゅう at 2019年03月08日 16:47