この記事へのコメント
昔からある橋は、その欄干にある名前も見ているようで見てなかったり、そもそも名前があることを知ろうともしないことが、多々あります。
でも、工事中となると、その名前や工事する会社や、工期なども細かに書かれ、改めて存在を知ることになります。見過ごしてきたことへ、少し申し訳ないような発見は、世の中を優しくしてくれるものかも知れません。
Posted by 瑞坂 菜 at 2019年05月14日 22:21
どんなに小さな橋にも名前はあるんですよね。
私たちは、普段特に意識をせず橋を渡っています。
小さな橋であればなおさら気づかないでしょう。
「神田小橋」と知ったこと、只今工事中であること、なんでもない日常をうまく捉えて歌にされているなと感じました。
Posted by 馬淵のり子 at 2019年05月15日 17:08
普段名も知らず渡っている橋のような建造物はありますね。ある日ふとしたことがきっかけでその名前の由来とか歴史を調べてみると思いがけずたのしかったり・・・。結句「工事中」が日常を一気に引き入れている感じがとても好きです。
Posted by 高良俊礼 at 2019年05月18日 14:22
 確かに、橋を渡るのにその橋の名前を知る必要はありません。しかし、その橋は誰かが何かの為に造ったわけで、その時にはたしかに名前をつけられたはずなんです。
 と、私が大上段に構える必要はありませんのですが、何にでも事情やいきさつがあると、謙虚に感じさせてくれた短歌でした。
 難しい素材を、過不足なく構成されているとも思いました。
Posted by 山中 もとひ at 2019年05月21日 13:59
歌に「神田小橋」という固有名詞を使ったことから歌にリアリティ或るは親近感を感じました。また結句の「工事中」が強調され、だからか「神田小橋」と橋の名称を知り、普段何気なく通っていた橋の存在、有難さなんかを改めて感じた、そんな身近な発見を切り取った良い歌に思いました。
Posted by 宇田川庄五 at 2019年05月23日 17:09
「工事中」をきっかけとして、今まで意識になかったものが意識化される瞬間を巧みに捉えていて、説得力のある1首になっていると思いました。
Posted by 加藤隆枝 at 2019年05月25日 06:08
日常生活で、気にもしていなかったことが、工事という非日常で気づく驚き。それを上手く詠んでいることに惹かれました。
Posted by 木村昌資 at 2019年05月26日 20:42
日常生活で、気にもしていなかったことが、工事という非日常で気づく驚き。それを上手く詠んでいることに惹かれました。
Posted by 木村昌資 at 2019年05月26日 20:45
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]