この記事へのコメント
スマホ手に構える人に立ち止まる野良には野良の流儀あるか猫

スマホが溢れている現代、野良猫は立ち止まることが多いだろうなあと、このお歌から考えさせられました。飼い猫ならば、おそらくご主人様がスマホを使っているのを見てもスルーしそうな気がします。しかし、野良猫は「なんだい、この人間。何か使って熱中しているようだけど・・・邪魔だよ」という気持ちで「立ち止まる」なのかなと半ば妄想してしまいました(すみません!)。「野良の流儀」という表現から孤高と結びつき、人間とは一線を引いている潔ささえ伝わってくるように思います。
Posted by 笹渕静香 at 2019年05月15日 19:59
野良猫の歌、面白いと思います。
立ち止まったときの猫の様子がもう少し表現できるとさらによいと思います。
上句がすこしくどいかなと思い、例えば「スマホ構える前に立ち止まる」で十分かと思います。その浮いた音数のところに猫の様子を上手くいれることができるのではないでしょうか。
Posted by 肥塚しゅう at 2019年05月18日 20:08
 むつかしい場面を、うまく捉えられたお歌だと思いました。
 猫を擬人化せずに、姿だけをみせて、しかもその心情みたいなものを感じさせます。
 初句をちょっとだけ整理するほうがいいかもしれないと、私も思います。
Posted by 山中 もとひ at 2019年05月22日 14:51
スマホを構え静止する人、驚いたのか一瞬立ち止まる野良、しかも野良には野良の流儀があるようだ、野良犬じゃなくて野良猫が。この野良猫の流儀って何だろう。結句を体言止めの「猫」としたことで、立ち止まった瞬間にポーズをとるか、その場をサッと逃げるか、そんな野良猫のさまざまな流儀を想起させるユニークな歌に思えました。
Posted by 宇田川庄五 at 2019年05月23日 17:39
一読した時は、「ながらスマホ」の人間にぶつからず、きちんと立ち止まる猫を思い描いたのですが、次に読んだ時は、猫の写真を撮ろうとスマホを構えている人に対し、立ち止まってポーズをとっているかのような猫を想像しました。どちらにしても、路上での面白い場面だと思い一票を入れました。
Posted by 五十嵐真希 at 2019年05月30日 22:11
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