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2019年11月02日
第40回ネット歌会詠草/7
饅頭のようにふくれた岩船麩その酢の物を食べた祖母宅
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posted by 短歌人会 at 00:20|
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この記事へのコメント
>饅頭のようにふくれた岩船麩その酢の物を食べた祖母宅
お饅頭のような麩、ちょっと食べてみたくなりました。車麩は食べたことがあるんだけど。
祖母の家で食べた思い出を一首にしていらっしゃる。この岩船麩を酢の物に調理したのはおばあさんでしょうか? もしそうなら、一首の中に「祖母が作ってくれた」ことを入れると、なつかしさがより加わる気がします。
Posted by 弘井文子 at 2019年11月16日 10:37
岩船麩と祖母宅の二つが提示されているので、岩船麩に焦点が絞られるようにするといいと思いました。前評者の方が書かれているように、お祖母さんが作ってくれた酢の物の岩船麩のように詠まれれば、いっそうよくなる気がします。
Posted by 加藤隆枝 at 2019年11月30日 12:43
弘井文子さん加藤隆枝さん、ありがとうございます。作者の庭鳥です。
確かに……祖母宅、と書くと祖母が料理した様に見えてしまいますね。
田舎の農家なので、帰省の時は本家の主婦である伯母と母が料理をしていた思い出があります。
母の実家とか田舎の本家などと言い換えも出来るな、とコメントを読んで考えていました。
Posted by 庭鳥 at 2019年12月07日 09:43
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