この記事へのコメント
文句なく面白い歌だと思いました。
離婚するつもりが、コロナでそれどころじゃなくなっちゃった。
もしかしたらコロナ対策で協力し合って、仲良くなってしまい、元の鞘に戻っちゃうかも知れませんね。
Posted by 木嶋章夫 at 2020年05月13日 17:10
「叔父さんと叔母さん」なので父母のどちらかの弟あるいは妹ご夫婦のことなのでしょう。どっかのおじさんおばさんではなく血のつながりがあるのですから、笑い話では済まないところですが妙なおかしみがあります。二句八音、句跨りもありギクシャク感が感じられるのも楽しい。
「この春に」と決意を固めていたことができない人がたくさんいるのだろうなあと考えも広がります。
Posted by 橋小径 at 2020年05月14日 06:14
面白い歌だと思いましたが、三首の中には入りませんでした。
今の時期だから木嶋さんのように解釈することができるでしょうが、時間が経ってコロナのことが薄れてきたら面白いと読めるだろうかと考えました。
読点で区切られて三句以下につながるところはいいなと思いました。時間の流れが読めるように思いました。
何れにしても、仲直りされて良かったですね。
Posted by 鎌田章子 at 2020年05月21日 12:46
この数か月、ネットや新聞などで「コロナ離婚」という言葉を見かけるようになりましたが、その逆の視点は意外と無くて、この歌はそこを突いています。
よりによってなぜこのタイミングで邪魔が入るのかという、大阪弁でいうところの「なんでやねん」というツッコミを思い浮かべました。
それどころじゃないという状況で、別れるのを延期するのか、それでも別れるのかははっきりせず、とりあえず先延ばしのところで止めているのも、二人の性格が表れていて巧みです。
読点で流れが止まるのが惜しいと思いました。
Posted by 津和 歌子 at 2020年05月24日 19:09
評をいただいた皆様ありがとうございました。

今回、2年ぶりに本歌会に参加をさせていただきました。たくさんの素敵な歌に出会えて、とても楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
Posted by 桑原憂太郎 at 2020年05月29日 19:45
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]