この記事へのコメント
十王堂を知らなかったので調べました。
死後に冥界に行った人間が生前の行いを冥界の十人の王に裁断されるので、生きている人が法事を行って成仏を支援する。冥界の十人の王を祀るのが十王堂。

「町内の十王堂」ということで、地域住民で分担して十王堂のお世話をしていて。自分の家がお供えに行く当番が今度の三日の日、大切な役目だから忘れずに果たさなければということかと読みました。
Posted by 庭鳥 at 2020年05月17日 15:07
「三日忘れそ」。私は、これを「3日間」忘れてはいけないよ、と読んだので、解釈がおかしくなったようです。(笑)

十王堂のある町内に住んでいて、回り番で饅頭を備える役目があるのでしょう。
毎日備えるのか、その饅頭は自分で購入しなくてはいけないのか、とか、いろいろな謎を含み、いろいろ想像を膨らます愉しい歌でした。
Posted by 桑原憂太郎 at 2020年05月18日 20:12
「ゆ」がわかりませんでした。自発・受け身・可能の助動詞「ゆ」だとしたら「供え」には接続しないはず。まんじゅうを備える役目と繋がって読むのだとしたら「ゆ」でいいのでしょうか。
「三日忘れそ」が桑原さんの言うように三日間なのか庭鳥さんのおっしゃる三日という日なのかも知りたいところです。
Posted by 鎌田章子 at 2020年05月21日 13:16
もしかして格助詞の「ゆ」かとも考えたけれど格助詞は体言もしくは体言に準ずる言葉につくので「供え」にはつかないと考えるのが普通かと。
悩みます。
Posted by 鎌田章子 at 2020年05月21日 17:25
私も「ゆ」が分かりませんでした。
文脈から考えると、「…供える役目」と繋げて捉えるしかないと思います。
よって、口語でしたら「供え(へ)る」、文語でしたら「供ふる」でしかないと思います。
Posted by 肥塚しゅう at 2020年05月22日 09:05
選に入れましたが、結句がわかりずらいですね。最初は3日間忘れるなという意味にといましたが、読み直しながらわからなくなりました。
少なくとも結句まではとても雰囲気あり「町内」「十王堂」「饅頭」と場面設定も世界観も明確な作品なので、もったいないです。
Posted by 竹田正史 at 2020年05月23日 08:39
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