この記事へのコメント
コロナウイルスに関係した歌ですね。
遠く地球から見れば「天上は浄き星のまたたき」と綺麗にみえますが、人のすめない星ばっかりで、必ずしも「浄い」とは言い難いと思います。
まだまだ地球も捨てたもんじゃないです。
綺麗な歌だと思いました。
Posted by 木嶋章夫 at 2020年05月14日 14:46
2句目「に」で詠ったことによる一首の効果が私には分かりませんでした。主体が主語で、その主語が省略されているので、「で」ならOKでしょう、あるいは「地上に」を「地より」「地から」でも大きく歌はかわらないかなと思います。
「浄き星」の修辞が、やや抽象的で、ここは読み手に共感を求めていますが、「浄き」と「またたき」の脚韻を優先したということで一首味わいたいと思います。
Posted by 桑原憂太郎 at 2020年05月15日 21:11
ウィルスの蔓延る地上に仰ぎ見る天上は浄き星のまたたき

木嶋さんの評の「まだまだ地球も捨てたもんじゃない」という地球を慈しむ言葉
からじっくり読み直してみました。
読みがちがいますが、新型コロナウイルスのはびこる地より仰ぎ見る感染して亡くなられた幾万のかけがえのない死はきよらかな星屑のまたたきと悲しんでいるお歌と読めました。
四句めは「天上の浄き御霊」の読みは読者にゆだね亡くなられた方々が星になったことを加えて頂けると読みやすいのでよろしく推敲お願いいたします。
桑原さんの評に加え初句の「ウィルス」の表記は英語的なら「ヴアイルス」だから「ウイルス」の方が読みやすいですね。
素晴らしいお歌でした。
Posted by 西五辻芳子 at 2020年05月17日 04:02
2句目の「に」には、私も桑原さんと同様に違和感を持ちました。
下句の「天上」や「浄き」という言葉から、私は、西五辻さんの読みと同じく、今回命を失われた方々のことを詠まれた歌だと思いました。綺麗な一首ですが、下句は同じような言葉が並び過ぎかなという感じも持ちました。
Posted by 肥塚しゅう at 2020年05月17日 12:01
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