この記事へのコメント
初めに目に浮かんだのは、『森のピアノ』という漫画が原作のアニメでした。
ただ「裡の森」とありますので、弾かなくなって、物置の様になっているピアノなのでしょう。
ピアノの主は、結婚してピアノの置けない所に嫁いだのかもしれません。
色々と想像をかき立てられられます。
Posted by 高田 圭 at 2020年08月09日 20:51
自分も高田さんと同じく『ピアノの森』を想起しました。ので、瞬時にそのイメージが結像してしまったというのもありつつ。それが主体の「裡」にあるということは、おそらくはいつかピアノをあきらめてしまったことが、深く心の奥に秘めながらも明確な悔恨として残っておられるのだろうなと受けとり、切なくなりました。
Posted by 戸似田一郎 at 2020年08月16日 08:04
心のなかに森をもつ、その豊かさにまず惹かれます。
そういえば、『羊と鋼の森』もピアノをめぐる物語でした。
森とピアノは相性がいいのでしょうか。

グランドピアノの内部を見ると、ピアノが樹木で出来ていることが良く分かります。
それが苔むすというのは、湿気の多い日本ならではのイメージですね。
ピアノを生んだ西洋では生まれない、日本人ならではの詩歌だと思います。
「洋琴」という古い表記をも思い出します。

もはや弾かれないピアノの、ひっそりとある重みに心を寄せる人は
少なくない気がします。
Posted by 川上幸子 at 2020年08月18日 12:08
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