この記事へのコメント
「頼まう」と盛夏の卓にカラカラと焼酎グラスに森の香にほふ

「焼酎グラスに森の香にほふ」という下の句に引きつけられました。自分はお酒が飲めない体質でもあるので、まず焼酎だけではどんな味なのか。そして、それが森の香りをただよわせる物ならば、上質で贅沢な!と色々想像し、考えさせられました。グラス自体がすでに森の香りに包まれているのもポイントだなと思いました。
Posted by 笹渕静香 at 2020年08月09日 15:28
「頼まう」と盛夏の卓にカラカラと焼酎グラスに森の香にほふ

下戸なので、お酒が飲めたらどんなにかもっと深く鑑賞できるのにと不甲斐ないのですが、
武士のような挨拶で訪れた馴染みの店で氷の音をカラカラさせて焼酎を味わう作者のこの上ないよろこびを感じさせる一首でした。「森伊蔵」のことでしょうか。
ネットで調べると、当時は珍しい「かめ壺仕込み」という造りを、創業した当時から採用していて森伊蔵酒造では、120年の歴史を持つ木造蔵を現在まで維持しているそうです。「森伊蔵」は創業者の名前だとおもうのですが、うまく詠われていますね。
Posted by 西五辻芳子 at 2020年08月21日 08:19
肥塚しゅうです。
笹渕さん、西五辻さん、ありがとうございました。
言われるように薩摩の芋焼酎「森伊蔵」が頭に浮かび、固有名詞を入れるかどうか迷ったところです。盛夏の夕に、さっぱりとした味わいの焼酎ロックは最高です。ですが、私が顔を出していた居酒屋も今年はずっと休業しており、むかしを思い出して詠んだ一首でした。
Posted by 肥塚しゅう at 2020年08月24日 15:00
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