この記事へのコメント
介護スタッフの方がお母さまに話した内容が「面会で笑ってくれたらうれしい」なのか、面会のときに介護スタッフの方が「笑ってくれたらうれしい」なのか、ちょっと難しかったです。私は前者ととって、主体は面会にいらした方で、お母さまはご病気などであまり笑えないような状況なのかな、だからお身内がいらして少しでも表情が緩むといいな、というようなお歌かとして読みました。スタッフの方、主体のそれぞれの思いやりを感じるお歌だと思います。
Posted by 桃生苑子 at 2020年11月19日 22:59
 桃生苑子さんに同じく、主体が面会に行った施設で、スタッフの方が「○○さん、笑ってくれたら嬉しいな。」と主体のお母さんに話しかけた、と読みました。
 昨今はコロナで、施設などの従事者は仕事が増えたりして大変だと思います。面会もコロナ以前のように自由にはできないとか聞いたことがあります。そんな中でも、スタッフの方々も笑みを絶やさずに働いていることがうかがえます。
 蛇足ですが、語順など推敲の余地はあるような気はします。
Posted by 弘井文子 at 2020年11月26日 11:53
他の方のコメントに、とても共感いたしました。
素敵な介護スタッフの方だと感じました。力仕事があったり、大変な仕事でもありますが、単にお世話をするのではなく、感情を大切にしている、そんなあたたかさが伝わってきました。
このような場面にあって、歌にされたい、と感じた作者の方の気持ちが伝わってくるように思いました。
Posted by 千葉みずほ at 2020年12月06日 23:58
面会でわらつてくれたら嬉しいと介護スタッフが母に話せり

作者の西五辻芳子です。
九十四歳の母は、脳梗塞の後遺症で片麻痺となり介護施設に住んでいますが、新型コロナ感染症の感染防止策で、休日ロビーで十分間の面会のみ許されていました。(12月1日から面会禁止)頭はしっかりしているものの、耳が遠いのでどこまでこのコロナ禍の状態を理解して孤独に耐えてくれているのか、心配しているのですが、しばらく入院していました。今は診察の立ち合いもお見舞いも禁止でした。
この歌は、退院後初めて面会に行った時の車椅子を押してロビーまで母を連れてきてくれたスタッフさんが母に「笑ってくれるかな」と言ってくれた優しさを歌にしたものです。
めったに弱音をはかない母なのですが、まだ胃が痛いのか時々顔をしかめています。
お世話になって、いつも現場は大変でも、笑顔をたやさずハードでタイトな仕事をなさっていて頭が下がります。
初句をどうすればいいのか迷い、初句なし字足らずでしたが、「面会で」としましたが、少し説明におわった一首となりました。
桃生様、弘井様、千葉様 的確なコメントをいただき有難うございました。
弘井様、語順ですね。ヒントをもとに推敲します。
皆様ご覧いただき有難うございました。
Posted by 西五辻芳子 at 2020年12月07日 23:45
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