この記事へのコメント
わあお! 狸さんが紅葉の葉っぱでナースに化けたって?
降りて行ったナースに尻尾が生えていたかも。
なんて、楽しいなあ。エレベーターに紛れ込んだ紅葉でこんなことを発想できるのが羨ましい。
Posted by 鎌田章子 at 2020年11月18日 10:42
鎌田さんの評を見るまで「ひそり降(ふ)りたる」と読んで四句切れだと思ってました。
エレベーターの扉が開くと中は無人でうす紅葉だけが落ちていて、ナースは神隠しに遭った?ナースが紅葉に変身してしまった?というような歌かと。
でも、これはやはり鎌田さんの解釈の方が妥当ですね。句切れをはっきりさせるために三句と四句の間を一字空けしても良かったかもしれません。
Posted by 寺阪誠記 at 2020年11月20日 22:18
鎌田さんの楽しい読みも、寺阪さんの神隠し説も捨てがたく、読みによって魅力が広げられる懐の広いお歌だなと楽しく拝読しました。
が、私は頭が固いのか、エレベータ−内に残されていたのが落ち葉なら変身は解けてしまってナースじゃなくて狸とか狐とかが降りて行ってしかるべきなのでは??とか、扉があいたときに主体がエレベーターの中で落ち葉があるのを見て「変身が解けたやつがいるな!」と思ったのであれば降りてくるナースは本物のナースなのでは、と少し混乱しました。
Posted by 桃生苑子 at 2020年11月25日 22:02
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]