この記事へのコメント
電車待つホームにそっとよみがえる夢にでてきた子供の名前

スマホなどを持たずにホームに立つ隙間時間には、忘れていたことが甦ったりするものです。

この歌の場合は、夢にでてきた子供の名前。実の子供ではないような気がします。
夢の中だけに存在した空想上の子供。あるいは、自分の子として生まれることのなかった子供。あるいは、幼い日の友達。ひょっとして、恋人の子供時代の呼び名。

「ふっと」ではなく「そっと」とあるので、名前だけでなく、その子供の気配までもが感じられます。ひととき控えめに寄り添ってくるその子…一体どんな名前でしょう。
Posted by 川上幸子 at 2021年05月08日 16:42
電車待つホームにそっとよみがえる夢にでてきた子供の名前


女性はこういう子供が登場する夢を見るのかもしれないですね。

私もこの頃見た夢に出てきた子供のことを一首にまとめようと試みていたので

共感をよぶ一首でした。名前までわかる子供だと気になってしまいますよね。

反芻する場面設定も妙にリアルでよく出来た一首だと思います。

Posted by 西五辻芳子 at 2021年05月21日 05:56
夢に出てきた子供の名前なので、ほんとうにはまだ、あるいはこれから先も存在しない子供である可能性が高いわけですが「よみがえる」としたことで過去には実在したかのような感じが生まれ、その子供が駅のホームにじわっとにじみ出るように出現する感じがとてもいいと思いました。子供は、電車を挟んでホームの反対側などではなく、どちらかといえば、一緒に電車を待つ、隣にいる感じを受けました。
Posted by 国東杏蜜 at 2021年05月26日 11:35
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